体外受精と顕微授精(ICSI)の違い

こんにちは。
太陽が恋しい季節ですね。


さて、今日は理解しているようで、もしかしたら理解出来ていないかもしれない「体外受精と顕微授精について」お話しさせていただきます。

顕微

体外受精とは?
子宮内から取り出した卵子を体外で受精させ、その受精卵を培養した後に子宮に戻す治療方法です。
体外受精は人工授精やタイミング法からのステップアップした治療法で、自力での受精が困難な方に向いています。

顕微授精とは? 
顕微授精は約20年前に開発された不妊治療の方法で、精子と卵子を体外で受精させた後に子宮へ戻す点では体外受精とほとんど同じ流れですが、体外で精子と卵子を受精させる方法が異なります。
体外受精では卵子に精子を振りかけて自然に受精するのを待ちますが、顕微授精は顕微鏡で見ながらピペットを使って卵子の中に直接精子を注入します。
その点では、体外受精よりも受精率が高いと言われています。

精子の数が少ない・運動率が低い(活動量が少ない)場合や女性側の卵子の授精力が弱くて自然授精ができない場合でも、顕微授精であれば受精をサポートする事ができます。
一般的に、人工授精や体外受精で妊娠できない方が顕微授精へステップアップします。

顕微授精の受精率は?

顕微授精の受精率は70%以上で、顕微授精を5回すれば3回以上は受精卵が出来るといわれています。
ただ、受精したからといってその受精卵を子宮に戻した後、妊娠に成功するかは別の問題です。
受精卵が子宮内膜に着床して初めて妊娠が成立します。妊娠に成功する確率は年齢にも大きく左右され、顕微授精で妊娠できる確率は20代の平均で約40%,30~34歳では約35%,35~40歳では約20%,40歳を超えると数%まで下がるといわれています。(卵子提供の場合は、20歳~30歳までの方の卵子で行います)

メディブリッジでの卵子提供プログラムでは、海外で顕微授精をし受精させております。

詳しい内容は、品川オフィスでのカウンセリングで是非お話しをさせて頂きたいと思います。
カウンセリングをご希望の方は、ぜひ一度お気軽にお問合せください。
 

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