会社概要
- 社名
- 株式会社メディブリッジ
- 社名英語表記
- MediBridge Inc.
- 代表取締役社長
- 増田 諭
- 日本オフィス住所
- 東京都港区港南2丁目16-7
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 25名(2020年1月現在) 日本不妊カウンセリング学会資格保持者も複数名在籍
- 主要取引銀行
- 三菱東京UFJ銀行 銀座支店 みずほ銀行 銀座通支店
- 業務内容
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- グローバルに特化した医療コーディネート業
- 代理出産・卵子提供プログラムのコーディネート業
- 日本、ハワイ、マレーシア、タイ、ウクライナ、インドを拠点に不妊治療の紹介とサポート
- MediBridge特徴
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- スタッフ数25名と業界一であり、日本人スタッフによるトータルサポートをご提供
- 日本不妊カウンセリング学会資格保持者も複数名在籍
- 日本人エッグドナー登録者数(現在350人以上登録)が業界最大級
- 採卵保障制度を業界初に開始する
- 空港・ホテル・クリニック間の送迎サービス
- アジア・北米の医療関係者とのパイプラインが非常に強い
- 不妊治療クリニックとの提携による特別料金
- 不妊治療クリニックとの密な関係による細かいサポートも可能
ミッション
MediBridge社には3つのミッションがあります。
- 日本の医療制度で救われない日本人患者のサポート
日本は先進国の一員といっても、医療分野においては、非常に遅れた状況にあります。
海外では当然のように行われている医療が、日本では非常に高額であったり、医療サービスそのものが受けられずに、多くの日本人が悩まれ、苦しまれています。日本の医療業界は、多数派に目を向けて、少数の特定患者には目を向けていないのが現状です。
MediBridge社は今後もサービス提供範囲を広げ、少数の特定患者にも新しい選択肢をご提供し、少しでも力になることが出来ればと望んでおります。 - 途上国の雇用促進
ご提供する病院施設が、途上国の場合、その国の雇用を促進することに貢献できます。
病院だけでなく、ホテルや、レストラン、通訳、タクシーや空港を利用することにより、現地での雇用が促進されます。
ただ与える貢献だけでなく、雇用を増やす貢献がベストだと考え、今後もアジアでのビジネスを拡げてまいります。 - 医療のグローバル化支援
日本では医療サービスを受けるために、日本の病院に行くだけの選択肢しかありませんが、欧米では既に医療サービスを海外の医療施設にまで選択肢を拡げ、その人にあった治療が選び安くなっています。
車や食品だけではなく、現在、医療の質も優れたものが国境を超え受け入れられるのです。
一つの国の中で行われている医療サービスが未だに全てである日本では、時に優れた医療サービスが海外とかけ離れている場合があります。
MediBeidge社は、国境を超え、医師や病院の利益ではなく、患者様に視点をおいた医師、病院選びを行います。
そのことにより、医療のグローバル化も促進されることになります。
メディブリッジ オフィス地図
住所: 東京都港区港南2丁目16-7
- 「品川」駅から徒歩6分
- JR東海道新幹線・JR東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線
- 羽田空港より14分 (京浜急行直通利用時)
- お車でお越しの方は、品川インターシティパーキングにご駐車下さい
コンタクト
- ホームページ
- http://www.medi-bridges.com/
- Eメール
- info@medi-bridges.com
※お問合せは下記「お問合せフォーム」よりお願いいたします。 - お問合せフォーム
- お問い合せフォームへ移動
- 営業時間
- 火曜日~土曜日 10:00 ~ 18:00
- 電話番号
- 03-6712-0655
- FAX番号
- 03-6712-0645