不妊症の定義「1年」に短縮

こんにちは!
いよいよ6月も今日で最終日。
今月は祝祭日が無かったので、いつもの月より長く感じた方もおおかったのでは?

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さて、本日は「不妊症の定義」についてです。
いままで望んでも妊娠できない期間が2年を超えると「不妊症」とされ、病院に行くことを勧めていましたが、この度、日本産科婦人科学会ではその2年を1年に変更する方針を決めました。

日本産科婦人科学会は20日、望んでも妊娠できない期間が2年としていた不妊症の定義を「1年」に変更する方針を決めた。国際標準に合わせるという。

卵巣や精巣の異常などで治療が必要な場合は期間を問わない。学会員の産婦人科医らに意見を募り、8月の理事会で正式決定する。

学会倫理委員長の苛原稔・徳島大教授によると、現状でも1年間妊娠しなかった場合に医療機関を受診し治療に入るケースが多い。晩婚化や女性のキャリア志向などで妊娠を望む年齢が上昇するなか、定義を変更することで「より早期に適切な不妊治療の受診につながることが期待できる」と話した。

学会では従来、不妊症に関して妊娠が成立しない期間を「1年から3年までの諸説があるが、2年というのが一般的」としていた。〔共同〕

不妊症の定義、1年に短縮 産婦人科学会方針 

お子様が出来なく悩んでいらっしゃる方は、期間に限らず一度婦人科で受診された方が良いかもしれません。