夏のむくみはどうして起こるの?!

こんにちは。
お盆期間に入り、休暇を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
東京の通勤ラッシュはこの期間は一瞬なくなりますが、かわりにスーツケースや旅行かばんを持った人たちが増えます。
厳しい暑さが続いていますので、長距離移動される方は水分補給を忘れずに!

footbath

さて、夏場は汗の量が増え、水分が失われがちですが、一方でむくみやすい季節でもあります。
汗をかいて水分は排出されているはずなのに、どうしてむくんでしまうのでしょうか?

実は、夏は一番むくみが起こりやすい季節なのです。
外の暑さと、室内の冷房との温度差が、原因の一つです。
汗だくで外から室内に入ると、冷たいお茶やジュースばかり取ってしまいますが、冷房の効いた室内では、汗が冷やされ、体の表面の熱が収まるとともに、冷たい飲み物の温度で内臓も冷やされてしまいます。
夏の体は想像以上に冷えているのです。
暑いはずなのに、なんだか手足は冷える、なんて方も多いのではないでしょうか?

体が冷えていると、体の隅々まで温かい血液が届けられず、血液循環がスムーズにできない状態になります。
血液の循環が滞ると、血液が持っている重要な役割、すなわち、体に栄養素を行きわたらせたり、有害物質を排出したりする働きが鈍くなります。
こうした状態が続くと、排出されない毒素が体の中に停滞して、水分代謝も悪くなり、むくんでしまいます。
代謝が悪くなることにより、なんとなくだるさが取れなかったり、疲れやすい状態になってしまうのです。

夏のむくみを撃退するには、体を冷やさないことが大切。
体を冷やさないよう水分補給を行うには、できれば体温以上の温度のある飲み物を。
冷たい飲み物ばかりで内臓を冷やさないよう、冷房の効いた室内では温かいハーブティーなどを取るとよいでしょう。
デスクワークが続いたら、ときどきストレッチで体を動かし血行をよくするのも効果があります。

また、ゆっくり38~39度程度のお風呂で半身浴をするものお勧めです。
20分ほど半身浴をするだけで、冷えを取るだけでなく、副交感神経が刺激され、リラックス効果が期待できます。
なんだか疲れているのに眠れない夜には、ゆっくり半身浴をすると、心地よい眠りに入りやすくなりますよ。
「疲れてお風呂にゆっくりなんて入っていられない!」という方は、足湯で足だけ温めてもよいでしょう。

一日中冷房の中で過ごすことが増えるこの季節。
特に妊娠を希望する女性には冷えは大敵ですから、日中の室内ではストールやカーディガンなど羽織ものを常備し、一日の終わりには冷えた体を温めてあげましょう。
体の中から冷えを撃退するよう心掛けたいものですね。

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