いつまでも産める?

おはようございます。
2013年が明けましたね。
今年は10連休の方も多かったのではないでしょうか。
お正月のお節や年末の忘年会、新年あけての新年会等の飲み会等の暴飲暴食で胃腸を痛めている方も多いのでは?
カレンダー上でも今日は、胃腸をいたわる七日「七草粥」の日です。
カラダに優しく温かい春の七草の入ったお粥で胃腸を休めてください。
寒さが一段と厳しくなっていますが、体調など崩されませんようお気を付け下さいね。

いつまで埋める

さて、今年も仕事始めの方も多い今日、街中では寒空の下、颯爽と歩く女性が多くみられました。
女性の社会進出等で年々、結婚及び出産の年齢が高くなっています。
また、女性も自分のスタイルや若さを維持し、年齢よりも若く美しく見える方が増えています。
ただ、そんな社会の状況と美しいスタイルとは裏腹に体内では少しずつ加齢の影響が出ています。

卵巣は子宮よりも加齢による影響を受けやすいと言われています。
昨年、テレビや雑誌などで「卵子の老化」等、卵巣機能が加齢に伴い低下するということが多く取り上げられ、目にした方も多いかとは思います。
実際、テレビや雑誌を見て「卵巣機能が低下することを初めて知った」「出産に適齢期があるなんて知らなかった」という声が少なくなかったそうです。

そこで、「卵子の質」に問題がある場合、第三者から卵子を提供してもらい、体外受精をする卵子提供プログラムという選択肢もあります。

また、長年国内で治療をされていてご自身の卵子での妊娠が難しいと判断された方、早発閉経と判断された方は是非弊社までご相談ください。

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