仏大統領夫人、43歳で妊娠!

おはようございます!
週末は、なでしこジャパンの活躍で日本中が盛り上がりました。
日本の粘り強さには、本当に感動しましたね。

さて、今日は、フランスのサルコジ大統領夫人、カーラ・ブルーニさんが妊娠されたというニュースです。

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カーラさん、妊娠の喜びを語る「予想外だがうれしい」

フランスのニコラ・サルコジ大統領(56)の妻、カーラ・ブルーニさん(43)が仏地方紙ニース・マタンのインタビューに答え「妊娠は予想していなかったが、とてもうれしい」と語った。ブルーニさんが妊娠についてコメントしたのは初めて。17日までに、英メディアが伝えた。現在、南仏のホルム・レ・ミモザでサルコジ氏とバカンスを楽しんでいるカーラさんは、来年の大統領選について、「(夫に)勝ってほしい」と話した。カーラさんには前夫との間に息子(13)がいる。

何かと話題の多い仏大統領夫人ですが、妊娠は喜ばしいことですね。
43歳での妊娠、というニュースを聞くと、高齢出産を目指す人には心強いニュースですが、実際にこれは稀なケースです。
当ブログでも度々お伝えしておりますが、自然妊娠の確率は30代半ばくらいから急激に下がってきます。
弊社のクライアント様にも、自然妊娠を長年待ってから不妊治療を開始したものの、その時には加齢による卵子の質の低下から、受精卵ができず、卵子提供を受けられることを決意した方が多くおられます。
お子さんを望まれる方は、自然妊娠をいつまでも待つのではなく、早めに不妊治療に着手するなど、対策を取られることをお勧め致します。


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