不妊症とストレス

みなさんおはようございます。
地震発生から1か月以上が経過しましたが、被災地の一部では延期していた入学式が行われるなど、明るいニュースも聞かれます。
 
子供たちの笑顔は、被災地に勇気と元気を与えてくれることでしょう。
 
さて本日は、不妊症とストレスについてお話させて頂きたいと思います。
不妊症でお悩みのご夫婦は、ストレスが溜まりやすい状況にあることが多く、子どもを授かりたいと願っても、なかなか妊娠できないご夫婦にとっては、不妊治療を続けることが精神的に大きな負担になることもあります。
ご夫婦にとって妊娠、出産等はプライベートな側面が強く、まして不妊に関する問題は、非常にデリケートな話題です。
しかしながら、不妊に悩む多くの人は、周囲の無理解や配慮不足によって精神的に傷つけられる経験を持っています。

stress

ご夫妻が抱えるストレスは、不妊治療にも影響を及ぼすことがあります。
私たちの体は、日常生活や仕事などで高いストレスにさらされると、そのストレスから身を守るために、脳がホルモンなどを分泌して防衛行動をとります。
また、そのストレスに対する防衛反応で分泌される副腎脂質ホルモンと、生殖の際に分泌される性腺刺激ホルモンはどちらも視床下部を通して分泌されるのです。
そのため、ストレスを感じている場合には、そのストレスに対応する活動が優先されてしまいますので、生殖活動に必要なホルモンが十分に分泌されなくなってしまうのです。
この結果、ストレスで妊娠しづらくなり、妊娠できないことによって、さらにストレスが溜まってしまうと言う悪循環が起こってしまいます。

不妊治療クリニックで行われている不妊治療は身体的な原因による要因を治療していく医療行為であり、患者様がどんなに意欲的に治療に励んでも、それが成果に直結するとは限りません。
検査や治療には苦痛を伴うものや時間的な拘束があり、それに耐えながら結果を待っていたとしても必ずお子様を授かって頂ける保証はなく、ご夫妻の精神的ショックははかりしれないものがあります。 

弊社では、クライアント様に身体的そして経済的ご負担の少ない様、韓国での卵子提供プログラムを通して、サポートをさせて頂いております。
韓国での治療は渡航期間が少なく済み、アジア圏ということもあり多くのクライアント様が安心して治療を受けておられます。
また、日本では行うことが難しい卵子提供を受けることで多くの方がお子様を授かっておられます。

不妊治療を続けて行くためには、適度な運動やリラックスタイムの充実も大切なのですが、何より女性だけが責任感を背負い込まずに、夫婦で悩みを共有して頂けるような環境作りが必要なのではないでしょうか。

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