水で傷がふさがる!?

こんにちは!
ここ2日ばかり、暖かい日が続き、ここ銀座でもまだ気温は高めですが、今日の午後からまた寒さが戻ってくるそうです。
気温差が激しいと体調を崩しやすくなりますので、みなさんもお気をつけくださいね!

東大の研究チームが、98%が水でできた、新素材「アクアマテリアル」を開発したそうです。
人口間接や、臓器の傷をふさいだりするのに利用が期待できるとのこと。
こうした技術の進歩で医療の可能性が広がるのは、素晴らしいことですね!

アクアマテリアル

新素材 98%水…医療などで利用期待 東大チームが開発

強い力で伸縮しても元に戻り、大半が水でできたゲル状の新素材を、相田卓三東京大教授(超分子化学)らが開発した。硬さはこんにゃくの500倍といい、石油由来のプラスチックに代わる素材として医療や環境分野での利用が期待できる。
21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

新素材は「アクアマテリアル」と命名した。

研究チームは、水に、化粧品や歯磨き粉の吸着剤に使う市販の粘土鉱物を入れ、紙おむつの吸湿剤「ポリアクリル酸ソーダ」を添加。その上で医療用の高分子有機物を改良した物質「G3バインダー」を加えると、数秒で透明なゲルができた。ポリアクリル酸ソーダとG3バインダーが、ナノメートル(ナノは10億分の1)級の粒子でできた粘土をつなぎ直すことで固まるという。

成分は98%が水、粘土2%弱、新開発の化合物0.2%以下で、グミキャンディーのような手触りがある。強度は美容整形に使われる既存のシリコンゴム程度で、粘土を増やすと硬くなる。水が蒸発する約100度まで耐熱性があり、切断してもすぐはり合わせれば元通りになる。

相田教授は「人工関節や臓器の傷をふさぐ充てん剤など、応用範囲は広い」と話す。

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