臓器移植法改正に関する医師の本音

いよいよ関東地方も梅雨入りしましたね!
梅雨はジメジメして不快な部分もありますが、日本の四季の一部として今年は楽しんでいければと思います。

臓器移植法の改正に関して、医師の意見が記事に載っていましたので、本日はそれをお伝えしたいと思います。

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臓器移植法の改正をめぐり、衆議院本会議で、これまでに提出された4つの法案の中間報告が行われました。国会審議が採決に向けて動く中、現場の医師たちはどのようなことを感じているのか、移植医療と救急医療、それぞれの立場の医師の本音に迫りました。

アメリカを拠点に多臓器移植の分野で世界をリードする移植外科医・加藤友朗医師は、自分が移植を行った子どもたちの経過を診るために、一時帰国していた。
これまで何人もの日本人の子どもが、多額の募金を集めて加藤医師の移植手術を受けてきたが、この状況に加藤医師は複雑な思いを抱いていた。
コ ロンビア大学医学部の加藤医師は「この小さな命をね、助けるためにっていう善意で、皆さん募金して、それでアメリカに行って、移植を受けているわけですけ ど。でも、その受けている先には必ず、そういった意味で脳死になったお子さんのドナーの家族がいて、その家族がやっぱり心の葛藤(かっとう)を乗り越え て、誰かのために役に立つならば、その臓器を提供しようという気持ちに至っている経緯もあるということ」と語った。
4つの移植法改正案について、加藤医師は意見表明をすることを避けて、「オプトイン・オプトアウト」の概念を提唱している。
加 藤医師は「移植医療という医療を受けたい、移植医療という医療が良いと思う人、やっぱりそこに臓器提供するということも含まれているんだということも考え てほしいんですよね。お子さんの心臓移植の場合、成績すごくいいですからね。そういう素晴らしい医療をやっぱり日本でもできた方がいいんじゃないかなって いうような感じで、そこがつながっていくとね、だいぶ、ある意味で今、非常に難しいと思われているお子さんの脳死患者さんの臓器提供ということが、もう少 しつながって見えてくる」と語った。

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