今私たちが出来ること

弊社では卵子をご提供頂ける、卵子ドナーボランティアを日本で集っております。

米国では20年以上も前から、卵子提供、精子提供という習慣が今日にいたるまで強く根付いてきていますが、日本では人に提供するという文化か根付いておらず、卵巣を摘出された方、早期閉経の方、卵子の生殖力が低い方などは、日本においてお子様を持つことを諦めるしかありません。

海外においても日本人卵子ドナーは不足しており、韓国人、中国人などの方々からも卵子提供を受けています。
日本人が日本人を助けないこのような現状で良いのでしょうか?
メディブリッジは強く疑問思うのです。

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もしあなたが、もしあなたの娘様が病気などの理由で、卵子提供が必要な場合、日本では助けてくれる人がほとんどいないのです。

他人の苦しみを理解して、サポートできる社会。
日本人が日本人をサポートする社会に私たちはしなければなりません。
メディブリッジはこういう社会を実現するために、先頭に立って日本でもサポートし合う文化を作っていきたいと思っております。

今、この瞬間も何千人もの日本人が卵子提供を考え、望んでおられます。
皆様のご理解やご協力が今後の助け合う社会にとても必要になってきます。
卵子提供という文化を日本でも広めるために、どうかご協力ください。

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