2人目、3人目不妊

こんにちは。
川沿いをあるくと桜の花がちらほらと咲いていて、なんだか嬉しくなります。

夫婦

最近、2人目不妊、3人目不妊という方が多いと耳にします。
1人目、2人目はすんなり妊娠できたのに、3人目がなかなか妊娠出来ないという方も少なくないようです。
2人目、3人目不妊の場合は、妊娠する為の機能が低下して不妊症になっていることもあれば、それ以外の原因で妊娠しにくくなっていることもあるそうです。

最近では、パパやママの高齢化が進んでいますので、最初の妊娠から何年も経っていると、妊娠力が低下している為に、1人目、2人目の時と同じ感覚では妊娠しづらくなっている可能性があるのです。
女性は35歳を過ぎると卵巣や子宮などの妊娠する為の機能が衰え始めます。
また、最近では男性不妊も増えているので、なかなか妊娠出来ない方はご夫妻で婦人科に行かれることをお勧め致します。

弊社では、2人目、3人目不妊と診断され、どうしてもお子様を授かれない方々が卵子提供をお考えになり、沢山ご相談にお越しいただいております。
私たちメディブリッジでは、卵子提供や代理出産をご案内するだけでなく、不妊治療全般についての、正確かつ最新の知識を学ぶ場として、社員全員が、「日本不妊カウンセリング学会」で年2回開催される、「不妊カウンセラ-・体外受精コ-ディネ-タ-養成講座」を受講しています。
不妊カウンセリング学会の会員であるのはもちろんですが、不妊カウンセラーの資格保持者も社内に複数名在籍しております。この資格は、半年に1回の頻度で開催される養成講座を3回受講して初めて、受験資格が得られます。

日本不妊カウンセリング学会員には、入会すればすぐになれるのですが、不妊カウンセラーの資格取得までには、少なくとも足かけ1年半はかかるわけです。
弊社に複数名の不妊カウンセラー資格取得者がいるのは、長年に渡って、社員が知識の習得に取り組んできた結果と自負しております。

メディブリッジでは、社員全員が、ご相談に来られる方々に、正確な情報と、個々の方のご状況に合わせたご提案ができるよう、日々研鑽に努めております。

卵子提供、代理出産を検討されている方は、ぜひ一度、メディブリッジにお問合せください。
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