知っておきたいあなたのお薬

こんにちは。
今日は晴れている上に少し風もあり、朝から気持ちスタートが切れました。

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さて本日は、お薬についてお話ししたいと思います。

生まれてからこのかた、一度も薬の世話になった事がないという方は、おられないのではないでしょうか。
日本においては、薬事法により、医薬品や医療機器、化粧品等を市場に出す場合には「添付文書」の作成と添付を義務づけられていることをご存知でしょうか。
薬局で一般市販薬を購入し、箱を開けると入っているたくさん文字が書かれているあの紙が「添付文書」です。

一方、処方箋医薬品(医師による処方箋がなければ使用できない薬)の添付文書は、一般の使用者が手にする事はめったにありません。それに代わるものとして、医師、薬剤師からの説明があり、同時に、薬局発行で、お薬の有効成分や剤形、注意事項などが簡潔に記載されたお薬情報が渡されます。

日本においては、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)がHP上で、処方箋医薬品を含め、日本で使用が許可されている薬の添付文書を公開しています。製薬会社はお薬の販売が承認された場合、また、副作用等の新たな情報があり、添付文書に変更があった場合などには、必ずこのサイトの情報も更新しなければならないことになっています。

不妊治療中には様々投薬を経験します。

不妊治療でお薬を使用する場合には、どのうな成分で、どのような効果を狙って、どのような作用機序(その薬が効く仕組み)、使用法などは丁寧に説明されている場合が多いようです。
その他に、例えば「どんな人への投与が禁忌(使用してはならない)とされているのか」といった情報も重要事項として記載れているものの、お医者様から説明を受ける事はあまりない項目もあります。お医者様は検査の結果「禁忌」に該当する患者さんに、そのお薬を処方する事はありません。だから知る事があまりないのですね。

一度、ご自分が使用しているお薬がいつ承認され、何に有効とされ、、どのような薬や食品と併用してはならないのか、どのような重大な副作用があり、臨床試験ではどのような結果が得られていたのか等々、じっくりと目を通されてみてはいかがでしょうか。

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