インドの代理母はどのような人?

こんにちは。
今週末は”猛烈低気圧”に伴う台風並みの暴風となる恐れがあるとのことです。
外出は控えて、家でゆっくり過ごすと良いかもしれませんね。

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さて、弊社メディブリッジではインドでの代理出産プログラムをご紹介しておりますが、今日はよくある代理母に関する質問をご紹介致します。

Q: 代理母はどのような方がなるの?

A: まず、出産経験がありご自身のお子さんがいる方、そして厳しい検査をパスした身体的・精神的に代理出産に適した方となります。
また、インドの代理母は20代が主ですが、30代前半の方もおられます。

Q: 代理母の健康管理はどうなっているの?

A: 弊社が提携している病院では、代理母の健康管理を徹底して行います。
代理母は移植日から特別な代理母ハウスにて出産するまで過ごされますので、代理母が栄養不足で赤ちゃんに十分に栄養がいきわたらないという心配ありません。
また、代理母側も、依頼者から預かった赤ちゃんを誕生させるまで、徹底したプロ意識を持って出産に臨みます。

Q: 代理母が赤ちゃんを出産したあとに、手放すことを拒否するといったトラブルは起こらないの?

A: 経済的な理由からインドでは代理母を志願するケースは少なくありません。
経済的な事情が彼女たちの代理母の主な志願理由であるため、代理母自身も、トラブルになることは望みません。
もちろん、見ず知らずの人が子どもを授かることに協力しようというのですから、ボランティア精神がなければとてもできることではありません。

弊社提携先のインドの代理母は、出産までストレスのない快適な環境で、しっかりとした医師の管理のもと妊娠期を過ごし、代理出産を行っています。
インドでの代理出産をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

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