インドの代理出産とは?

こんにちは。
弊社は、インドでの代理出産のパイオニアとして、これまでも多くのクライアント様のサポートをしております。
インドの代理出産とはどのようなことを、行うのでしょうか?

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まず、代理出産とは、奥様の卵子とご主人様の精子を体外受精させ、その受精卵(胚)を代理母の子宮に移植します。
その後代理母は、妊婦としてお腹で胎児を育てますが、生まれてくる子はご夫婦お二人の遺伝子を持った子です。

但し、代理出産を行う場合は、卵巣と精巣は健康で、子宮が要因の不妊症の時です。
子宮要因の不妊症とは、ロキタンスキー症候群による子宮欠損、または子宮が痕跡程度、妊娠できる大きさに発育しなかった場合、子宮奇形、子宮癌などによる全摘出の場合などです。
また、卵巣が良好に機能していない場合、卵子提供プログラムと併用して代理出産プログラムを行うことも可能でございます。

では、なぜインドなのでしょうか?
第一に、インドでの代理出産は、アメリカに比べると費用が約3分の1と、とても費用を安く抑えることが出来ます。
また、インドでの滞在費や何かトラブルが起きた場合でも追加の費用がアメリカに比べて格段に安いのです。

第二に、インドの医師は海外で医療を学んできた人も多く、医師の技術レベルが非常に高いことです。
弊社が提携している病院には、その成功率の高さから、アメリカやヨーロッパなど、世界中の患者が集まっています。

私たちはインドで代理出産プログラム、タイ、ハワイで卵子提供プログラムを多くのご夫婦にご提供しております。
代理出産プログラムや卵子提供プログラムをご検討中の方は、是非ご遠慮なく一度弊社にご相談ください。
お子様を望まれる全ての方に幸せになっていただけることを祈っております。

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