アジアでの不妊治療の現状
おはようございます！
今朝は雨が止み、銀座の空からもちょっとだけ陽がさしています。
何日かぶりに、お昼休みに外を散歩できそうですね。
さて、弊社はインドでの代理出産、韓国での卵子提供を行っているエージェンシーです。
アジアの大病院での質の高い医療を低価格で受けられることは今や世界ではよく知られており、世界中から最先端の医療を受けに、患者が集まってくる状況がありながら、日本人にはまだまだこういった新しい医療を受けられる手段がありません。
私たちは、こういった新しい選択肢を、日本人向けにご紹介し、お子さんを望まれるご夫婦がお子様を授かれるようお手伝いをしています。
弊社にご相談に来られる方々からは、よくこんな質問を受けます。
「インド、韓国の医療技術は、大丈夫なんでしょうか？」
「アメリカのほうが技術が高いのでは？」
日本人から見たら、先進国であるアメリカが最も信頼できる国のように見えるかもしれません。
しかし、「アジアのほうが、アメリカより劣っている」というのは、一昔前の話でしょう。
今やアジアの医療の高い技術は、世界的に評価されています。
実際、弊社が提携している病院には、国内だけでなく世界各国から患者が治療を受けに来ています。
今や、高い技術を持ち、かつ費用を安く抑えることができるアジアでの医療を、欧米人も受けにくる時代なのです。
弊社の提携病院は、信頼のおける医師と、高い技術を持ったスタッフを擁した病院です。
ただ技術が高いだけではなく、患者の気持ちを理解し、一人一人の患者と向き合ってくれる医師に治療してもらうことを、患者は望んでいます。
そのため、弊社は医師の人間性、治療方針も重視して、提携病院を選んでいます。
海外でも、患者がリラックスして治療を受けられるよう、現地スタッフによるサポートもしっかり行っておりますので、どうか安心して治療をお受け頂ければと思います。
