代理出産と卵子提供費用への円高による影響

今日も銀座はとても暖かく多くの方で賑わっています!
サラリーマンも上着を脱いでいる方が多く見受けられるようになりましたね。
日経平均は久しぶりに9000円を超え、経済の方はもしかすれば底を打ったのかもしれません。

そして昨年から急激に円高が進んでいます。
この円高、海外で代理出産や卵子提供を受けるにはとても良い状況なんです!
その理由は、医療費は現地通貨での支払いだからです。
特にアメリカドルなどより、インドルピーや韓国ウォンは下落率が大きく、とても安くなっており、そのことによって、代理出産プログラムの費用と卵子提供での体外受精プログラムが約2割~3割も今なら安く行うことができます。

プログラム費用だけではなく、インドや韓国での滞在によるホテル費用、食事代、また空いた時間で観光を行うことも非常に割安で行うことが今ならできるのです。
また飛行機にかかるサーチャージ費用も今年から大幅に下がり、何もかもが追い風になっているほど、費用の負担が軽減されております。

そう考えれば、今は代理出産や卵子提供による体外受精を行うには、今が一番良い時期だと思われます。
そして今後はまたインドルピーや韓国ウォンは元の相場に戻るでしょう(円安傾向になるでしょう)。

弊社のことは関係なく申し上げますが、もし代理出産や卵子提供をご検討をされている場合は、是非、為替が良い今行うことをお勧めいたします。

 [インドルピーと円のチャート]
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[韓国ウォンと円のチャート]
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