現地クリニックでの初診

みなさん、こんにちは。

すでに11月中旬となり、今年もあっという間ですね。

海外での不妊治療について、全く想像もつかないと方も多いと思います。

本日は卵子提供プログラム開始後、ご夫妻でご渡航いただく現地での初診について、お話しさせていただきます。

medibridges

 

治療国によってことなりますが、通院回数は1日か2日。

 

マレーシア:最短23

奥様:問診、採血、超音波検査、カウンセリング

ご主人:問診、採血、採精2回、カウンセリング

ハワイ:最短24

                 奥様:問診、超音波検査

                 ご主人:問診、採精

 

両国とも、弊社の日本人女性スタッフが、ご夫妻のお泊りのホテルまでお迎えにあがり、クリニックでの通訳等全てサポートし、診察終了後はホテルまで送迎するので、安心して、異国のクリニックでも治療を行っていただける環境です。

もちろん、診察以外のお時間には、現地で観光やお買い物も楽しんでいただけるため、この機会に滞在を伸ばして、「旅行」を楽しまれるご夫妻もいらっしゃいます。

 

弊社メディブリッジは、海外の医療機関と提携しこの卵子提供に関しましてプログラムを組み、海外において卵子の提供を受けてお子様を授かって頂けるようにサポートを行っております。これまで11年にわたり、1000組を超える(201811月現在)日本人クライアント様のサポートを行い、経験、実績とも非常に豊富で、多くのご夫妻が、弊社を通じてお子様を授かっておられます。

 

卵子提供プログラムの詳細につきまして、ご検討の方は是非お問い合わせください。

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