サラ・ジェシカ・パーカーからみる代理出産の役割

サラ・ジェシカ・パーカーが代理出産を行い、双子の赤ちゃんを授かったことが大々的に報じられたことは記憶に新しいと思います。

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彼女は子供が出来るまでの経緯に関してこういうコメントを残しました。
「わたしたち夫婦は、何年も家族を増やそうと頑張ってきたし、そのために実際いろいろな方法を試みたわ。代理出産という方法は、一つの可能性として真剣に話し合った方法なの。息子が生まれて以来、もしも自然に妊娠できていたならこの方法を取るのは変でしょ。でも、自然妊娠できるフリはできなかったの」とメディアのインタビューに長年の苦労について語っていた。
また、生まれてくるのが双子ということについて、「まったく予想していなかったわ。努力し始めてある程度時間が経つと、幻滅しそうになるけれど、そうならないように、あまり期待を持ち過ぎないようにするものなの。一人でもすごくスリリングでラッキーなことなのに、二人なんてね!」

これを読んでどう感じられましたか?

私はなんてポジティブで素敵なんだろうと思いました。
このコメントに代理出産の偏見に対する僻みなど一切ありません。
これがアメリカの良いところだなと思います。

アメリカだって代理出産に対する偏見は多少なりともあります。
ですが、サラ・ジェシカ・パーカーは自分が子供を持とうと長年苦心したことを語り、それを行った上での代理出産と話しています。
これはとても正直に生き、正直に考えた道筋だと私は思います。

子供を授かることが出来ず、ずっと泣いてばかりいる人生なんて誰も望んでいません。
努力して出来ないのなら、次の一歩を信じて踏み出すことが大切なんだなと彼女の生き方を見てそう思いました。
代理出産という医療技術は、多くの不妊で苦しんでいる方々にとって、かけがえの無いものだという認識が日本でも早く広まって欲しいものです。

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