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卵子ドナーボランティア体験談 8

きっかけは友人の紹介~S.Sさんより~

私が卵子提供ドナーになったきっかけは友人の紹介です。
卵子提供をいう言葉を聞いたのも初めてなくらいで、もちろん知識なんて何もありませんでした。
聞いたときは卵子提供?大丈夫??と少し危険なイメージがあったのですが、友人の体験談を聞いてみればサポートもしっかりしていて安全だということも分かり興味が出てきました。
その当時姉が不妊で悩んでいたのもあり、姉のように不妊で悩んでいる人たちの力に少しでもなれるのであればと思い登録しました。

そして今回2週間タイへ行ってきたのですが、偶然友人も同じ時期にタイで卵子提供をしており、とても心強く楽しい2週間を送ることが出来ました。
病院も綺麗で先生方も優しく、注射を自分で打つのは少し怖かったのですが、丁寧に教えてくださったので無事に終えることが出来ました。
何より今回の一件で普段の生活では知ることができないことを知ることができ、普段の生活では感じることができなかったことを感じることが出来、人間として一つ成長できたのではないかと思います。

そして依頼者のご夫妻の方からの感謝の言葉を頂けた時、誰かの役に立てたということがすごく嬉しかったです。
依頼者の方が無事に元気なお子さんを授かり、幸せに暮らしていただけることを願っています。
今回このような貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。

3回目のドナーボランティア ~A.Nさんより~

今回、エッグドナーとして3回目のご協力をさせていただきました。
今年30歳になり、年齢的にもうお声をかけていただく事は無いと思っていたので、ビックリした反面、私をエッグドナーとして選んでくださったご夫婦のお力になれればと思い、渡航いたしました。
過去2回とは違う先生の病院という事で少し不安もありましたが、先生もスタッフの方もとても親切で、また小さいながら綺麗で設備もしっかりしたアットホームな病院で、安心して通う事ができました。

私は体質的に採卵後にOHSSという症状になりやすいようで、1回目(1年前)の採卵後は少し苦しい思いをしました。
ですので、今回は先生の指示どおり1日3個分の卵白摂取と水分摂取の量に気をつけ、採卵までの日々を過ごしました。
おかげで採卵後も多少の怠さだけで済みました。

バンコクでの約2週間は、病院に行く日以外はホテルでのんびりしたり、現地在住の友人と食事をしたり、ショッピングやマッサージに行ったりして自由に過ごしました。
タイは日本に比べて物価がかなり安いですし、滞在先のホテル周辺は治安もかなり良いので、とても過ごし易い場所だと思います。
毎日行う自己注射も最初は怖いかもしれませんが、慣れてしまえば難しくはないです。

今回は3回目の採卵及び30歳という年齢もあり、無事に採卵まで辿り着けるか不安でしたが、無事に終わってホッといたしました。
私は2児の母で出産を経験しているのですが、身近には不妊に悩んでいたり、諦めていらっしゃるご夫婦も沢山いらっしゃいます。
今回私に依頼してくださったご夫婦も、きっとこれまで沢山の辛い思いをされて、最後の希望を託しての事だったと思います。
私を選んだくださったご夫婦のもとに、可愛い天使が舞い降りてきてくれる事を切に願っております。

最後に、メディブリッジのスタッフ及び現地のスタッフにはとても良くしていただき感謝しております。